(新:経済産業省) (新:総務省統合) (新:文部科学省) (新:文部科学省) (新:厚生労働省) (新:総務省・他) 通信教育で資格取得 電子模擬試験 |
本ページでの表現や記号の意味 背景の色による区分について(左側の帯状の部分:このページは黄色系) 左部分背景が黄色系の帯状は「詳細解説記事」・青色系帯状の場合は「定番資格検定紹介」 <注>記号は難易度でなく分野の分類です ◎印は 通産省情報処理技術者試験願書の「他の情報関係資格で合格しているもの欄」に記載対象となる9つの資格に入っているものを示します。 ○は、エレクトロニクス技術関係(工学専門系) □は、情報機器利用知識技能関係(一般系) Δは、間接的に情報社会に関係(関連知識系) △印のものでは、情報の知識・技能以外の知識能力を必要とするものです。たとえば教員では教職知識などが重要になる等 なお,通産省試験の願書に記載されている試験のコード番号は次の通りです.(H11) ◎#1.技術士 ◎#2.中小企業診断士 ◎#3電気通信主任技術者 ◎#4マイクロコンピュータ開発技術者 (現在では試験制度廃止) ◎#5パーソナルコンピュータ利用技術検定 ◎#6データーベース検索技術者 ◎#7情報技術検定(工業高校長協会) ◎#8.情報処理検定(商業高校協会) ◎#9情報活用能力検定(J検) これらは、通産省が意識する「情報の資格検定」であるということは間違いないでしょう 次ページ「資格の区分の解説」へ メインページへ |