出題 西川敏弘 ご協力 赤穂パソコン技研


この問題はサンプルであり、答え合わせはできません

サンプル1 サンプル2

エレクトロニクス中級にチャレンジする

  出題1問目
  【○
【×

ガラス棒を絹布で摩擦するとガラス棒には正、絹布には負の電荷が等量に生じる。
  出題2問目
  【○
【×

磁化曲線(ヒステリシスカーブ)においてB軸(縦軸)は磁束密度、H軸(横軸)は磁界の強さを表す
  出題3問目
  【○
【×

タイトル画像にあるFig2の論理回路の表は真理値表といい、排他的論理和では表中の記号あ=0 い=1 う=1 え=0となる。エクスクルーシブオア回路(XOR,EOR、EX−OR)ともいわれる。
  出題4問目
  【○
【×

スケルチ回路は、受信波が無いか、非常に弱い場合に周波数弁別器から出る雑音を自動的に抑圧する。したがってこのスケルチがかかるとスピーカから音が出ない。
  出題5問目
  【○
【×

バリスタは低電圧の補正、電流の吸収、温度補償等に利用される
  出題6問目
  【○
【×

2つの点電荷が距離r離れているとき働く静電力は、電荷の積に比例、距離rの2乗に反比例する
  出題7問目
  【○
【×

ピアースBC回路、ピアースBE回路はいずれも水晶を利用したもの
  出題8問目
  【○
【×

平行に置かれた電線に同じ方向に電流を流すと電線間には反発しあう力が働く
  出題9問目
  【○
【×

AMのベース変調では変調に要する電力が大きいが広い周波数帯域の変調が可能である
  出題10問目
  【○
【×

AMの検波方式で、直線検波はひずみが少ないが2乗検波は感度はよいがひずみは大きい
  出題11問目
  【○
【×

FMトランシーバに振幅制限器を用いるのはS/Nの改善や変調信号にひずみが生ずるのを防ぐ
  出題12問目
  【○
【×

ホトダイオードは受光素子に利用されている
  出題13問目
  【○
【×

タイトル画像にあるFig3の電気回路においてR1=100Ω R2=100Ω R3=100Ω R4=100Ωの場合回路は平衡しR5は短絡しているものとして取り扱ってよい。したがってR5の抵抗値にかかわらずAD間(全体)の合成抵抗は200Ωである
  出題14問目
  【○
【×

エサキダイオードはトンネル効果を利用したもので順方向バイアスで負性抵抗特性が表れ、動作速度は非常に速い
  出題15問目
  【○
【×

タイトル画像にあるFig1の回路に交流を加えたところ 容量性リアクタンスは8Ωであり誘導性リアクタンスが8Ωになり、抵抗は10Ωであった。回路のインピーダンスは26Ωである。
  出題16問目
  【○
【×

スケルチ回路は、受信波が無いか、非常に強い場合に周波数弁別器から出る雑音を自動的に一定抑圧する。
  出題17問目
  【○
【×

希望する電波を受信しているとき近接した周波数の強力電波により受信機の感度が低下する現象を感度抑圧効果という。
  出題18問目
  【○
【×

コレクタ接地はエミッタホロワ回路ともいう。エミッタ接地増幅に正帰還をかけたものと等価である
  出題19問目
  【○
【×

誘導性リアクタンス(XL)は、1/jwLで求められる。ただしここでいうjは複素数で、これは2乗するとー1になる数である。
  出題20問目
  【○
【×

タイトル画像にあるFig2の論理回路の表は真理値表といい、論理和では表中の記号あ=0 い=0 う=0 え=1となる。論理式はF=A+Bである


この問題はサンプルであり、答え合わせはできません


エレクトロニクス中級にチャレンジする